2025年11月のメッセージ 担当:阿部 雄貴

11月のメッセージを担当します、カウンセラーの阿部雄貴です。

先日、11月2日に心理支援者を対象としたオフィス主催の研修会を開催しました。
外部の方をお招きしての研修会はコロナ禍以降久しぶりでしたので、準備を進めながら「ああ、こういう感じだったな」と思い出す、ちょっとしたリハビリのような時間でもありました。

外部講師として、酒匂勉先生に90分の講義をお願いしました
テーマは
「対人支援と健康習慣の効果を高める ココロとカラダの基本原則」
です。

支援にあたる中で「なんとなく意識している」感覚的な部分を、先生が明確に言語化・図示してくださったことで、霧が晴れるような納得感がありました。
支援する側も、自分自身を整え、実践し、納得していることが、相手に言葉として届くのだと改めて感じました。

続いて、阿部所長による
「河野式自律訓練法の実践的導入について」
の講義とワーク。
繰り返し体験することで気づきが深まり、オフィス全体で研鑽していける内容だと感じました。今後も毎年ブラッシュアップしながら実施していければと思っています。

季節が急に冬へと向かっていますので、どうか体調など崩されませんよう、ご自愛ください。

 

2025年10月のメッセージ 担当:斯波 涼介

こんにちは。カウンセラーの斯波です。

10月のメッセージ掲載が遅くなってしまい、申し訳ありません。

一所懸命、10月のことを思い出して書いております……。

 

今年の8月は、記録的な猛暑でした。私も「夏の間に」と考えていた個人的な作業が、あまりの暑さに当てられてしまい、先送りにしてしまったことがたくさんあります。

仕事だと、それでもどうにかやらなきゃ!と思うこともあるんですけど、なまじっか「個人的なこと」だと「もうちょっと後でいいや……」と考えてしまって、ついつい取り掛かれない状態が続いてしまったりしますね。私だけ?

 

9月も、しばらくの間、その暑さの名残みたいのが(だいぶ色濃く)残っていたと思うのですが、10月に入ると今度はかなり急激に気温が落ちて、突然「寒い!」と感じる日が急増したような気がします。

そうするとそれはそれで、風邪とまではいかなくとも、体がその急激な変化についていき切れていないような……気だるい感じに襲われてしまっておりました。

人間も動物なので、寒くなると活動性は低下しがちになるようです(いや暑すぎてもダメだっていうのもまた、1~2ヶ月前に実感しきっていたのですが)。

それって、気持ちの問題ももちろんありますが、体からの要請といった側面も、絶対あるんじゃないかな、と思います。

前回メッセージ(4月)でも「体の声にも耳を澄ませて」みたいなことを書いたのですが、その時よりもむしろ現在(10月)のほうが、その重要性を、文字通り「身をもって」感じているような気がします。

 

気持ちとしては「○○したい」と思っていても、どうも体がその通り動かない、というような状態のときは、(それでもやらなきゃいけないことがある場合も多いけど)なんとなくのんびりと、体に負担をかけない方向で過ごせたらなぁ、などと考えています。

これから冷え込みは増していって、各種感冒なども流行する季節になっていきます。どうぞ皆様、ご自愛ください。

 

 

2025年8月のメッセージ 担当:遠藤 裕史

皆さん、こんにちは。8月のメッセージを担当します、カウンセラーの遠藤です。

 

 毎年暑いと言っていますが、今年も一層暑さが厳しい時期となっていますね。皆さんは熱中症など体調は大丈夫でしょうか。私は暑さ対策の1つとして、数年前から日傘を使い始めました。日傘といっても雨傘と兼用できるものであるため、天気が悪い日でも2本の傘を持ち歩かなくて済むのは便利だなと感じています。何より強い日差しから体を守れるので大変助かっています。しかし、熱気を防ぐことはできないため、日傘があってもさすがに長時間は外にはいられませんね。

 

 暑さ対策をしても冷房が効いた室内に勝るものがないため、私はついつい休日は家にこもりがちになっています。この1ヶ月ぐらいを振り返ってみると、仕事に行く時と日常の買い物に行く時以外はほとんど外出していないように思います。また、7月の初めに久しぶりに夏風邪を引いてしまったことも多少は影響しているかもしれません。涼しい部屋にいるのは快適ではあるものの、モヤモヤと何だか楽しくない気分が続くなと感じました。ダラダラと過ごすことが増えてきて、生活にメリハリがない感じとも言えます。

 

 そこで暑さが落ち着いたらやりたいことを考えて、少しずつ行動してみることにしました。まずは登山です。いつも行きたいなと思っておきながら、予定と体の準備が間に合わず見送ってしまいがちなんですね。夏は熱中症が怖くことや、標高が高いところは危ないと思って行くこと自体控えてしまいます。なので、暑さが落ち着いたら登りやすい、もしくは登ったことがある山に行きたいと思います。そのためには予定の調整はもちろんのこと、今から体の準備ですね。猛暑だと外での運動は危ないですが、最近は動画やゲームで運動ができるので室内でも運動ができます(室内で運動する際は音にご注意ください)。

そういえば、GWの連休前にとある山に行った際、昼食を作っていたら近くにいた方から「いい匂いしますね」と声をかけられた思い出があります。ちなみに作っていたのは、よくある袋タイプのインスタントラーメンだったのですが、そういったものでも味や匂いを良く感じてしまうのは山ならではなのでしょうか。

 

2つ目はゆっくり温泉にでも行きたいと思いました。実は暑くなってからというもの、エアコンの設置場所の都合でちゃんと寝室で眠れていません。エアコンの効きが良いところで、テキトーなマットなどを敷いて寝ています。そうすると首や肩が凝る、背中はバキバキになる、さらには頭痛を起こすと体への影響が図りしれません。数回ではありますが、比較的涼しい夜に寝室で寝たら気持ちよく眠れました…。この暑い夏を乗り切ろうと体もいろいろな意味で頑張ってくれているので、暑さが落ち着いた時は少しでも体を労わろうと思いました。

 

以上2つではありますが、暑さが落ち着いたらやりたいことを考えてみました。何か目標がある方が大変な時期も乗り切れそうと思い、今回は上記のようなことをメッセージのお題にしてみました。どちらもやるには予定の調整が必要ではありますが、先のことを考えながら今やる必要があることに取り組みたいと思います。皆さんもよろしければ、暑さが落ち着いたらやりたいことを考えて、この時期を乗り切ってもらえればと思います。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

2025年7月のメッセージ 担当:櫻井 由史

7月のメッセージを担当します。カウンセラーの櫻井由史です。

 

先月、ある小学校にセラピードッグが入学したというネットニュースを目にしました。

 

セラピードッグがカウンセラーとしての役割を担っており、ある意味、“かなわないなぁ”と思ってしまいました。

 

自分の理想とするカウンセラー像はセラピードッグに近いものがあります。

 

誤解を恐れずに言うならば、『何もしない』がベストであり、自分が何かをするのではなく、関わる人が『なぜだか(自分の力で)再び歩み出せるようになった』がいいな、と思っています。

 

自己治癒力のようなものを発揮してもらうことで、自然と前に進めるのがいいんじゃないかな、と思っています。

 

セラピードッグは、そのような力を引き出す天才ではないでしょうか。(セラピードッグ(犬)に限らず、癒しの生き物たち全般をそのように思っています。)

 

存在そのものに癒す力があるなんて、本当に素晴らしく、素敵なことです。

 

セラピードッグにできること、

セラピードッグにはできないことを考えながら、

自分のできることを洗練させていけたら、と思っています。