2020年 2月のメッセージ 担当:田島

みなさんこんにちは。土曜日に勤務をしている臨床心理士の田島です。

今年の冬は稀に見る暖冬ですが、それでも朝は寒くて布団から出るのがとても辛く感じる日々を過ごしています。みなさまはいかがおすごしでしょうか。

 

阿部オフィスでは、月に1回「スタッフからのメッセージ」が更新されます。

これは年度の最初の頃に担当の先生から「○月のメッセージをお願いします」と言われて、各人が好きなように書いて良い事になっています。

でも、いざ好きなように書いて良いですよと言われると、何から手を付けたら良いだろうか、何をテーマにしようか・・・と、中々キーボードを打つ手が進みません。

今回も何を書こうか・・・と、この時点で随分悩んでいます。

 

・土曜日とうぐいすパンの話

・2月と言えば卒業旅行から連想した旅の話

・旅先で見つけたパン屋の話

・阿部オフィスの本棚PartⅡ

・阿部オフィスで大掃除をした話

 

幾つか頭の中に浮かんだテーマを書き出してみたのですが・・・

何故だかパンの話が出てきてしまいます(笑)不思議なもので普段はそこまで意識して無いし、殊更パンが好きという訳でも無いのに何故、頭の中をパンが占めているのか・・・

もっと他に考えることはないのか・・・

この前もパンの事書いてしまったので、今回は大掃除をテーマにしようと思います。

 

お気づきの方も多いかもしれませんが、12月の大掃除の際に待合室の机の上にあった雑誌や小物を壁側の棚や事務机の上に移動して随分スッキリとしたレイアウトに変更しました!

以前の机の上にアイテムが散りばめられているのも、阿部オフィスに初めて来たときの感じがして居心地は良かったのですが、土日など来客の多い日などは待合室で過ごされる方も多いので広々した空間の方が過ごし易いかな?と考えた結果、現在のレイアウトに落ち着きました。

 

当日は大掃除も兼ねていたので、ホコリや汚れも綺麗にしながら、雑誌を読みたい人はどこに置いてあったら見つけやすいだろうかとか、椅子に座っているとどんな所に視線が向くんだろうか?とか、そんなことを考えながらああでもない、こうでもないと考える時間はあっという間で大忙しでしたが前よりも少し居心地の良い待合室になったのではないかと思います。

 

他にも、プレイルームの備品が取り出し易くなったり、面接室のロールカーテンが綺麗になったり、スタッフルームがスッキリしたりと、微妙なマイナーチェンジが行われました。

 

平成16年の10月に現在のオフィスに移ってからもう15年が経過しています。

これまで積み重ねて来た歴史を大切にしつつ、訪れる人にとって居心地の良い場所を考えることを続けて行く姿勢を大切にしたいなと改めて感じる大掃除でした。

 

オフィスの待合室は季節ごとに少しずつ変化があったり、窓の外の風景も少しずつ変わっていきます。2月から3月はまだまだ変化に乏しいですが、4月には綺麗に桜が花を咲かせます。待合室で時間を過ごす事がございましたら、ぜひ、そういった季節の変化をお楽しみください。

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2020年 1月のメッセージ 担当:高田 康輔

皆様、明けましておめでとうございます。

1月のメッセージを担当させていただくカウンセラーの高田です。

よろしくお願いいたします。

 

さて、令和になって初めてのお正月がやってきましたね。お正月とは、新しい1年を迎えられたものを祝う慣しです。ここ数年毎年のように大きな災害にあっている我が国では本当に一年一年を新しく迎えられることのありがたみがあるように感じます。

昨年も大型台風が15号・19号と続いてやってきて大きな爪痕を残していきました。私自身も避難所に避難などして、その後の日々では何気ない日常を過ごせる事や大切な家族と共にいられるの幸せを感じもしました。皆様にとってはどんな一年だったでしょうか?

 

話題は変わりますが、12月から1月は長い休みの時期でしたね。家族と過ごす時間も多かったのではないかと思います。親としては日頃忙しくしている分、子ども達とゆっくり過ごそうと考えたり、立場変わり大人になった人達は実家に帰り久しぶりに親孝行でもしようかなと考えたりすることもあるかと思います。

しかし、不思議なもので実際に共に過ごしてみると、言うことを聞かない子どもを注意してばかりになってしまったり、親との会話が鬱陶しくなってしまったりと思い描いていた通りにいかなかったりすることも多いと思います。「こんなつもりじゃなかったのにな」となってしまうこともあるでしょう。一体どうすればいいのでしょうか?

本来はここで心理士らしくバシッと解決策をお示し出来ると格好良いのだと思うのですが、簡単な答えはないのではないでしょうか?親だって完璧ではないし、大人になったからと言っても完璧ではありません。怒ることもあるし、めんどくさくなることも自分自身が甘えたくなることもあります。私は、それでいいのではないかと思います。何か無理をしてしまうことよりも自分自身の思いや振る舞いを受け止めてあげることも大事なことです。

その上で、素直に謝ったり、申し訳ないなという思いの分、別の機会に何かをしてあげればいいのではないでしょうか?心のどこかで家族に対する優しい思いを持ち続けていることが大切なことだと思います。

 

今年は、ついに待ちに待ったオリンピックの年です。日本人選手の活躍に期待したいですね。胸が苦しくなるようなニュースもありますが、これからの一年が皆様にとって良い一年になるようお祈りして今月のメッセージを終えようと思います。

お付き合いいただきありがとうございました。

 

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2019年 12月のメッセージ 担当 小田 友理恵

こんにちは、12月のメッセージを担当しますカウンセラーの小田です。

 

だんだん朝晩冷え込むようになってきましたね。

寒いとだんだん肩にも全身にも力が入ってしまいますよね…。

 

そんな寒い季節におすすめしたいものがあります、それは…

 

「ホットアイマスク」です!!

 

最近は電子レンジでチンして手軽に繰り返し使えるものも売っています。

すごく高価なものでもないので、このメッセージを読んで気になった方はぜひ試してみてください。

ふわーーーっと目の周りの緊張が緩んで、全身もつられて緩んで、なんとも言えない心地よさです。

すごくリラックスできます。(※個人の感想です。)

 

スマホやパソコンの画面を眺める時間がついつい長くなってしまうので、折に触れて使っています。

私は中身が小豆のものをつかっていますが、じんわりとやさしい温もりです。

自然の素材ってすごいなぁ、と思います。

ただし、レンジでの温めすぎには注意です!

メーカーさんの注意書きにもあると思いますが、やけどにはくれぐれも気をつけてください。

 

寒いからこそあたたかい時間の幸福度が増すので、冬は好きです♪

(でもやっぱり寒いのは嫌いです。)

 

これから本格的に寒くなってきますが、

どうぞお風邪などひかれないように、お元気でお過ごしください。

 

 

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2019年 11月のメッセージ 担当 内田佳菜子

11月のメッセージを担当させていただきます、内田です。よろしくお願いいたします。

 

さて、つい先日、小野不由美「十二国記」の新作が発売されました。

 

 

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このシリーズ、新作が出て本屋さんの目立つところにたくさん並んでいるので、読んだ事は無くても見たことはあるという方もいらっしゃるかもしれません。

 

壮大で、どんな物語か一言でお伝えするのが難しいのですが、公式サイトから引用すると「我々の棲む世界と、地図上にない異世界〈十二国〉とを舞台に繰り広げられる、壮大なファンタジー。」です。とにかく壮大です。

 

私事なのですが、はじめて1作目を読んだときは、ストーリーの凄さはもちろんのこと、人間や自律などについての考え方のひとつをどーんと投げかけられた体験をした記憶があります。当時はとても影響を受けました。

 

上の写真のオビにも書かれている通り、なんと18年ぶりの書下ろし長編とのこと。…18年ぶり…!???

 

どうりで細かい記憶があやふやなんだな…と納得しました。

 

早速、これから読む予定です。作品そのものも楽しみですが、今の自分がどう感じるかも楽しみに思います。

世界観など、以前のように感じ入るものがあるかもしれないし、また違うかもしれません。

 

何かに対して「今、どう感じるか」は自分の今の状態や立ち位置を教えてくれることがあるなあと思います。

 

その感覚が心地良いものでもそうでないものでも、日常の中で大事に気付いていたいと思っていますが、慌ただしく過ごしているうちに無視してしまい、本当はそこにあるのに見逃してた!と後になって気づくことが度々あります。

 

待望の新作ですので作品世界を楽しみつつ、自分がどう感じるか、そこで起こる感覚にも好奇心を向けて読む機会にしてみようと思っています。

 

 

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