2019年 3月のメッセージ 担当 小田 友理恵

こんにちは、カウンセラーの小田です。

寒さが緩んできて、春の訪れを感じる今日このごろですが、いかがお過ごしでしょうか?

暖かさと同時に花粉もたくさんやってきて、花粉症の方は大変な季節ですよね…。

 

皆さんは、どんなことで季節の移ろいを感じますか?

木々の葉っぱや植物、身体で感じる暑さや寒さ、街中の飾り付けなどなど…。

そして重要なもう一つのポイントは…「食べ物」ですよね。

旬の食材をいただくと、季節とともに生命力を感じられて、とても元気になります。

ということで、先日いちご狩りに行ってきました!

 

ちなみに、苺の旬って…?と思って調べてみました。

クリスマスによく出回りますが、本来の旬は「3月~4月くらいの春後半」で、

最近は農家さんの努力で少し早く、「イチゴが最も美味しく、安く沢山出回る時期は1月から3月」だそうです。

https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/Strawberry-page.htm:HP「旬の食材百科」より)

 

 

「湘南いちご狩りセンター」という素敵な場所がありまして、

そこには「あさつゆ広場」という地元のお野菜や果物を売るマーケットがあります。

そして、近くに何箇所かあるいちご狩りできる農園を紹介してくれるのです。

 

いちご狩りのお値段は、30分で1600円。

ちなみに、あさつゆ広場で売っている苺はだいたい1パック700円です。

2パックちょっとの苺を食べたら元が取れますね(笑)

 

でも、いちご狩りの魅力は、食べ放題という量だけではありません!

やっぱり新鮮さと味が、売られている苺と比べ物になりません。

通常はまだ熟れきっていないところで収穫して、流通中に追熟していきますが、

いちご狩りでは、完熟した苺をいただくことができます。

だから、スーパーの苺と比べて、とっても甘いです!

 

違う種類の苺を食べ比べできるのも、魅力です。

農園にもよりますが、私が行ったところでは

「紅ほっぺ」「やよいひめ」「とちおとめ」の3種類をいただけました。

少しずつ味の特徴に違いがありましたが、どれもとっても美味しかったです。

 

そして何より嬉しいのは、ビタミンCやアントシアニンなど

健康と美容に良い成分がたっぷり。

 

春先のレジャーにとってもおすすめのいちご狩りでした。

ぜひ、機会があったらチャレンジしてみてください♪

 

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2019年2月のメッセージ 担当 内田佳菜子

2月のメッセージを担当します、カウンセラーの内田です。

まだ雪が降るまでではないとはいえ、寒い日が続いていますね。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 

私はと言いますと、移動中など色々なところで寒くて肩が上がってしまい、最近は肩こりとの戦いの日々です。肩こりが強いのでつい肩ばかり気にしてしまうのですが、よくよく身体の様子を観察してみると、首、腰、足…等々、全体的に固まっていることがあります。

知らず知らずのうちに、全身に力が入りやすくなっているようです。

 

よく言われているように、こころと身体は繋がっていますので、身体がつらい時、実は気持ちもイマイチになりやすかったりします。逆もまたしかりです。

 

私は自分自身に対して、気持ちの動きの方が気付きやすく、身体のサインは後回しにしやすいクセがあります。ですので近頃は、固まりやすくなっている身体の調子や、自分のクセを踏まえて、ストレッチやリラクセーション、セルフマッサージなどで緩めてみています。

 

皆さまの中にも、張りやだるさなど、身体のサインには気付きにくかったり、気付いても応えてあげるのが苦手だったりする方はいらっしゃるかもしれませんね。もちろん、その逆で自分の気持ちよりも身体のサインの方が気付きやすいという方もいらっしゃるでしょう。

 

どちらが良い・悪いということはなく、ご自身のタイプですので、「自分は不調のサインに何から気付きやすいか?」を理解している事が役立つのだと思います。

 

気持ちも身体も、つらさを溜め込みすぎてそのつらさが大きくなりすぎる前に、その時々で扱ってあげて、ケアしていけると良いなと思います。

 

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2019年 1月のメッセージ 担当 阿部雄貴

2019年1月のメッセージを担当させていただきます

カウンセラーの阿部雄貴です。

 

2018年は阿部真里子臨床心理オフィスのインテーカー(初回面接担当者)として多くの面接を担当させて頂きました。

2019年も少しでも多くの方のお力になれるよう、自己研鑽しながら尽力していきたいと思っている次第です。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

カウンセラーは基本的にはお話しを聴かせていただく立場なので、考えをお話しすることは、聴く機会より多くはないのですが、1年間初回面接を担当し、多くの方の共通するテーマとして「緊張」というものがあったように感じましたので、今回はそれを踏まえて「緊張」というものをテーマに、少しだけ自分の考えをお話しできればと思います。

 

 初回面接にいらっしゃる方というのは多くの場合、非常に「緊張」されています。

 

新しい場所、知らない人と話すということ、予約したものの、自分の気持ちを本当に話してしまってよいのだろうか、そもそもちゃんと話せるだろうか…などなど、たくさんの不安でいっぱいの状態であると思われます。

 

そもそもこちらにご相談に来られる方の多くは、ご自身のコミュニケーション能力にいささかの不安を感じていたり、自分に自信が持てない、といった方も少なくはないので「予約」をして「来談」されるというプロセスだけでも、かなりの勇気が必要です。

そういったこともあり、この一歩を踏み出してご連絡を頂けるのは本当にすごいことなので、お会いできてよかったな、と毎回のように強く感じております。

こちらとしてもなるべくご連絡いただいた方がリラックスしてお話が出来るように、緊張を少しでも和らげる配慮を心がけております。

 

かくいう私も20代前半くらいまでは、初めてお会いする人とのコミュニケーションがあまり得意な方ではありませんでした。

10代~20代前半くらいの頃は特に、苦手意識を非常に強く感じていたと思います。

 しかし、今では以前ほど負担を感じすぎてしまうことなく、大体の場面でそれなりにお話ができるようになりました。

 

苦手に感じていた要因は1つではなく、また人によっても千差万別違うとは思うのですが、私の場合で例を挙げますと、なんとなく世間を“こわいもの”と認識していたような節があったと思います。

 

人は経験不足や知識の少なさから、往々にして社会生活や集団場面で小さいころから幾度となく“失敗”を繰り返して成長していきます。1つの失敗から、時にはこっぴどく怒られてしまうこともありますし、尊厳を傷つけられるような場面もあります。

そして、ヒューマンエラーは必ず起こり得るので、失敗をしてしまった時に、それをどう収めるか、というスキルが重要になってきたりするのですが、そんな時にコミュニケーションの力がうまく機能する必要が出てきます。

 

これまでの家族間、兄弟間、学校や集団生活の中などで自分のキャラクターに合った“コツ”のようなものがうまく掴めないでいると

 

 

失敗体験が積み重ねられていくだんだんと自分に自信が持てなくなってしまうコミュニケーションに苦手意識をもってしまう緊張して失敗してしまう失敗体験が積み重ねられていく

 

 というような負のループに陥っていくのではないかと思います。

 

私の場合、どう改善していったのか大きく2つに大別すると

  

1.まず自分を知ること

2.とにかく慣れること

 

 

の2つが特に重要だったように思います。

 

話が長くなりすぎてしまうので詳細は割愛いたしますが、2の「とにかく慣れること」というのは成功体験を少しずつ積み上げていく作業に他なりませんが、その前提としてより必要になってくるのが1の「まず自分を知ること」とです。

 

これは一人ではなかなか難しい作業で、かつ一人で悩んでいると膨大に時間がかかりすぎてしまうものでもあると思います。

なかなかしんどいですし、早く改善するにこしたことはないですよね。

カウンセリングはそこに有効に作用することができるものだと思っております。

 

カウンセリングでの対話の中で自分を見つめる時間を持つことで、一人でいるよりも効率的に自分を知るお手伝いが出来ます。

 

自分を知った結果どうなるかというと

 

 

いいコミュニケーションが少しずつ取れるようになる成功体験が増える自分に自信が持てる緊張が改善するより良いコミュニケーションに繋がる

 

 

という良いループが生まれ始めます(^^)

 これはあくまで私の事例の一つなので、それぞれにそれぞれの潜在的な良い循環は存在すると思います。各個人の問題を一緒に探っていくのもカウンセリングの一つのプロセスです。

 

 

もし、過去の自分にメッセージを送ることができるなら

 「とりあえず、カウンセリングを受けてみたらいいよ」

 と伝えてあげたいです。

 

今回はこれを読んで頂いている方が、少しでもカウンセリングに興味を持たれるきっかけになればいいなあと思って書かせていただきました。

ここまで長文にお付き合いをいただき、ありがとうございました。

まだまだ寒い日が続きますがご自愛ください。

 

 お会いできる日を楽しみにお待ちしております。

 

 

上記内容とは全く関係ありませんが、写真は春日部西口にある世界で一番好きなめんや焔という家系らーめんの写真です(^^)/

 

美味しすぎます。

 

春日部に来た際にはぜひ!笑

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阿部雄貴

 

2018年 12月のメッセージ 担当:大月浩史

12月のメッセージを担当させていただきます、カウンセラーの大月です。

 

おかげ様で様々なところで研修の講師や講演会を依頼されることが増えてきているのですが、先日、「明日は今日より良い日になる」というテーマで講演をして欲しいと依頼がありました。

 

カウンセラーとして仕事をしておりますので、必ずしも「明日は今日より良い日になる」と思うことができる人ばかりではないということはよくわかっていますし、自分自身で振り返ってみても、そのような考えで生きてきたわけじゃないなと気付くわけです。こういう講演をお願いされるということは、明日に希望を持てない人が多いから前向きに考えられるような話をして欲しいということなんだろうなということもわかります。

 

 心も持ちようや物事の捉え方を変える視点でお話をすることはできますが、現実的に、重い病気の人や被災した人、明日食べるものを買えないほどお金に困っている人などがいたとして、そのような人の心に響く話などできるわけがありません。

 

 

 私たち心理臨床家の前に現れる方というのは、カウンセリングや心理療法に問題の解決を期待している方です。解決することがなかなかに難しい現実の中で困っており、自分ではどうにもできないから「心理療法というよくわからないけど凄そうなもの」に期待している。もちろん、心理療法を続ける中でその解決困難な現実が変容することができる方もいらっしゃいます。「ありがとうございます。」と感謝のお言葉をいただくこともあります。しかし、それは私(心理臨床家)が解決したのではなく、「心理臨床家との間で行われた対話や心の交流により、ご本人が変化したこと」が解決につながっているのです。コラボレーションというか、共同作業の結果みたいなものです。あくまでも、解決はご本人自身の力で行われているという事実を、この文章を読んでいる方に覚えていて欲しいなと思います。どんな困難に身を置かれている人でも誰かと一緒に考えていくことで自分自身の力で未来を切り開き、乗り越える力を持っているということです。

 

さて、冒頭の講演の話に戻りますが、「どんな人でも自分自身で困難な現実を乗り越える力を持っている」というのであれば「明日は今日より良い日になる」というニュアンスに近いのかもしれないなと気が付きました。つまり、ひとりでは解決ができないことでも誰かと一緒に考えていくことで解決する「かもしれない」ということです。「かもしれない」というのがポイントですね。「100%」じゃない。ただ「0%」でもない。明日は今日より良い日になる「かもしれない」というが本当のところなんでしょう。この世の中に絶対ということはありません。不確定だからこそ努力し、だからこそ達成したときの充実感や自信を得ることができる。そして、それは一人ではなく誰かと共に行うことで成功率が上がるのです。

 

そうは言っても、その「一緒に考えてくれる誰かがいない!」という人もたくさんいると思います。そういう人が近くにいるのに気づいていないだけかもしれないし、いるけど声を掛ける勇気がないのかもしれないし、本当に誰もいない孤独な状態かもしれません。

 

 昔は大家族だったり、親戚付き合いやご近所付き合いが密だったり、人と人が支え合うのが当たり前の世の中でした。個の時代と言われる現代で、支えてくれる人がいないということは必然であり、また社会の課題とも言えます。スマホでいつでもどこでも簡単に人と繋がれる反面、表面上のつながりは手軽になっても深い心の交流はしにくい社会になっています。深く相手や物事に向き合うことがどんどん下手になっているようにも思えます。

 

 だからこそ、心理臨床家が必要になってきているのかもしれません。私たちは専門家として目の前の相手の力を信じ、明日を、希望を信じています。心の専門家というより信じる専門家(あきらめない専門家)なのではないか、と思うこともあるぐらいです。どうぞ、必要なときは専門家を頼ってみてください。

 

偶然なのかわかりませんが「明日」は「明るい日」と書きますね。明日が明るい日だという希望を持ちながら、いつか本当に「明日が良い日」だと思えるまで一緒に考えていける存在でありたいと思います。

 

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