12月のメッセージを担当させていただく、カウンセラーの髙田です。
よろしくお願いします。
早いもので今年もあとひと月となりましたね。皆様にとってはどんな一年であったでしょうか。
私はと言いますと、改めて自分自身のケアをできるのは、まずは自分自身なのだなと感じさせる一年でした。昨年は今年に比べると、少し時間的に余裕のある年だったので、仕事の面だけでなく、日々の睡眠のコントロールを気にかけて、しっかりとリズムを作ったり、定期的にリラクセーションを取り入れてみるなどセルフケアを行える年でありました。
しかし、今年に入ってからは仕事面や家庭面ともに少し忙しくなることが多く、知らず知らうのうちに睡眠時間を削って夜に仕事をしていたり、その分また気晴らしとして、遅くまで起きて趣味のゲームや映画を夜な夜な行うというような生活を続けていました。
夏前ぐらいまではそんな生活をしていても楽しい時間をとっているしというところで活力もあり過ごせていましたが、秋ごろよりなんとなくずっと走り続けているような、でも止まれないような、ちょっと危ない感覚を持つようになりました。
ちょうどそんな頃に、当オフィス主催の研修会の参加する機会があり、その中で改めてリラクセーションの一つである自律訓練法を体験するなど、研修内でセルフケアをする時間を取った際に「あぁ、これだったのか」と自身のケアをおろそかにしていたことを再認識しました。
特に今回感じた点としては、自分としてはストレス発散として楽しいことポジティブなことを取り入れていましたが、そういったことでの発散の効果とともに疲れもあり、「しっかり休む、リセットする」という点もおろそかにしてはいけないのだなという点でした。
研修に早速昨年のように、睡眠や休息を意識したことを取り入れるようにしてからは、大分身体面の負荷が軽減したように感じています。また、同時に感じたこととしては、休む時間を多くしているのに仕事の効率や進捗が高まったという点でした。休む時間を取る上でのスケジュール管理がされることにより、仕事時間が明確になったり、短期時間に手中したりという点が要因であると感じていましが、同時にしっかり休むことで判断することや自分の気持ちのコントロールなども高まっているようにも感じました。
皆様もお忙しいと自分自身のことは二の次さんのつぎと少し疎かになってしまうかと思いますが、あえてその時にご自身のケアをする時間をとることが全体へのプラスの効果があるかもしれませんので、少しばかり意識していただければと思います。
年末年始、リセットするには良い機会かと思いますので、少しおやすみになっていただき、新年に備えていただければと思います。
本年も大変お世話になりました。
ぜひ皆様良いお年をお迎えください。
