7月のメッセージを担当します。カウンセラーの櫻井由史です。
先月、ある小学校にセラピードッグが入学したというネットニュースを目にしました。
セラピードッグがカウンセラーとしての役割を担っており、ある意味、“かなわないなぁ”と思ってしまいました。
自分の理想とするカウンセラー像はセラピードッグに近いものがあります。
誤解を恐れずに言うならば、『何もしない』がベストであり、自分が何かをするのではなく、関わる人が『なぜだか(自分の力で)再び歩み出せるようになった』がいいな、と思っています。
自己治癒力のようなものを発揮してもらうことで、自然と前に進めるのがいいんじゃないかな、と思っています。
セラピードッグは、そのような力を引き出す天才ではないでしょうか。(セラピードッグ(犬)に限らず、癒しの生き物たち全般をそのように思っています。)
存在そのものに癒す力があるなんて、本当に素晴らしく、素敵なことです。
セラピードッグにできること、
セラピードッグにはできないことを考えながら、
自分のできることを洗練させていけたら、と思っています。
