2025年7月のメッセージ 担当:櫻井 由史

7月のメッセージを担当します。カウンセラーの櫻井由史です。

 

先月、ある小学校にセラピードッグが入学したというネットニュースを目にしました。

 

セラピードッグがカウンセラーとしての役割を担っており、ある意味、“かなわないなぁ”と思ってしまいました。

 

自分の理想とするカウンセラー像はセラピードッグに近いものがあります。

 

誤解を恐れずに言うならば、『何もしない』がベストであり、自分が何かをするのではなく、関わる人が『なぜだか(自分の力で)再び歩み出せるようになった』がいいな、と思っています。

 

自己治癒力のようなものを発揮してもらうことで、自然と前に進めるのがいいんじゃないかな、と思っています。

 

セラピードッグは、そのような力を引き出す天才ではないでしょうか。(セラピードッグ(犬)に限らず、癒しの生き物たち全般をそのように思っています。)

 

存在そのものに癒す力があるなんて、本当に素晴らしく、素敵なことです。

 

セラピードッグにできること、

セラピードッグにはできないことを考えながら、

自分のできることを洗練させていけたら、と思っています。