こんにちは。カウンセラーの斯波です。
5月も下旬に差し掛かろうという時期になって、慌てて4月のメッセージを書いております。大変申し訳ありません。
4月というのは年度の節目にあたるため、毎年たいてい忙しいとは思うのですが、今年度は特に慌ただしかった気がします。
私は日ごろから、阿部真里子臨床心理オフィスだけでなく、複数のところを掛け持ちする形で仕事をしています。だから「ある職場では変化はないけど、別の職場では変化がある」ということがあります。
今年度は「自分の変化がある」という職場と、「自分に変化はないが、取り巻く環境に変化がある」という職場と、両方ありました。自分の変化がある場合はもちろん大変だし、自分はあまり変わらないはずだったとしても、周囲や環境が大きく変化すれば、自分の担う役割とか、求められることも当然変化します。
そういうふうに、周囲の変化のことまであわせて考えると「全く変化がない」という状況のほうが、むしろ珍しいのかもしれませんね。どういう種類の変化・変更であっても、落ち着いて対処することが大事なんでしょうが……「それができれば苦労しねーよ!」と言いたくなる状況が多いのも現実かもしれません……。
それでもとにかく「自分はいま、大変だー」と、自覚できることは意外と大切なんじゃないかと思います。自覚できないまま「自分は大丈夫なはず」と思っていると、知らず知らずのうちに疲れがたまり、その回復も難しくなってしまうかもしれません。
自分の心と体の声には、なるべく耳を澄ませてあげたいものですね。