こんにちは、2月のメッセージを担当させていただくカウンセラーの高田です.
さて、今年も年が明けて1ヶ月が経ち年度の終わりが近づいてきました.
4月から生活が大きく変わる方もいれば、あまり変わらない方もいらっしゃるかと思います.
日々いろいろな職場を転々としていますが、どのような職場でもその場で会っている方々それぞれにこの時期は期待や不安、慌ただしさや活気と“何かが動いている”“なんとなく落ち着かない”というような印象を受ける時期です.
変化を感じる季節であると同時に振り返りやまとめの時期であったりするかと思います.今年度の良かったことをポジティブに受け取れる方もいれば、うまくいかなかったことに焦点が向かいネガティブな気分になる方もいるかもしれません.
私自身も「頑張ったぞ!」と思えることも「またうまくできなかった…」ということもそれぞれがあります.そんな自分自身、ネガティブになってしまう時もありますが、反面では「でもそんなもんなんだろうな」とも思ったりもします.
常にいつも良いばかりではなく、「日々の生活、良きも悪きも」が普通なんだろうなと思います.
なので、私自身は、良きに注目が向かいすぎる時には(転ばぬ先の杖的な意味で)悪きを意識し、反対に悪きに目が向かいすぎている時には良きに目を向けるようにしています.「いやぁ、今日はうまく動けたな!」と思う日には「うーん、とはいえあの時はこんなふうに伝えた方がわかりやすかったよな」とか「毎回、こういうことでやり取りがうまくいかなくなるな」など少し反省をしたりします.反対に「あぁー、また仕事溜めちゃったよー」や「また、イライラしちゃったよー」など思う日には、「まぁ、でも前に比べたら溜めた量は少ないかな」とか「うーん、でも少し我慢できたし、イライラしたこと気がついてすぐ落ち着けたかも?」など良かった点に目を向けたりします.
また同時に、色々なところで関わる方々、特に失敗や出来ないが不安なお子さんにお伝えしていますが、失敗や出来ないが必ずしもいけないのではなくそれをそのままにしておくことが一番の失敗ではないかな?とお伝えさせてもらっています.きっと大事なのは、失敗してその次どうしようかということを1人でも誰かと一緒でも共に考え、次の失敗があっても前の失敗と少し変わっていたり少し前に進んでいたりということが大事なのではないかと思っていたりします.
気持ちが落ち着かなかったり慌ただしい時期かと思いますが、そんな時だからこそ少し時間をとっていただき良いところ悪いかったところを振り返ってみてご自身のケアをしていただければと思います.
