心身の健康のために 6月担当 :黒田
何年か前に、友人の心理士が「オーソモレキュラー」の専門の資格を取り、指導者になったということを聞きました。いわゆる栄養療法で、友人は、これにより心身の不調が整うことに感動し、自身でも実践しているとのことでした。
また、心理療法(TFT)を勉強する中で、「トキシン」(ざっくり言うと、心身の回復にとって、妨げになるもの)の概念を学んだりし、その調整法を学んだり体験したりする中で、自分にとっては小麦や、コーヒーなどが、なんとなく自分の健康にとって良くないのかなと感じることがありました。
「トキシン」とは、例えば植物が虫に食われないように作り出す物質で、食べる動物に害になるようにという植物の生きるための知恵のようなものだということですが、概念を広げて、例えば化学物質にもそういった心身の健康回復の妨げになるものは含まれますし、人によってはピンク色の色眼鏡(!)が、心身の自然治癒力を妨げたりすることもあると知りました。
健康にとって大切なものを調べるうちに、栄養療法のことを書いた本に出合いました。
「うつ消しごはん」や「食べてうつぬけ」といった本です。この本には鉄分、ミネラル、タンパク質などを摂ることが、心身の健康に良いということが書いてあります。例えば鉄分やタンパク質が少ないことで、糖質制限がうまくいかず過食になったり、うつ気味になったりすることがあり、亜鉛は有害ミネラルをデトックスするということ等が書いてあります。
私の場合この栄養療法(自己流)のみで、不調が全て良くなった、という体感はまだないのですが、身体に入るものは、自分の健康に直結しているだろうと思い、栄養を補って、身体の健康を保つことを実践しています。「アスリートでもないのに、タンパク質(プロテイン)を摂るのって、どうなの?」と最初は抵抗感がありましたが、摂ることで爪や肌のきめが整ったように思います。しっかり摂っている時は、間食欲求も減るような気がします。美容にも効果のある「グルタチオン」等のサプリメントや、「水素水」等の事も知り、できる範囲で日常生活に取り入れています。
日常で普通に食事を摂るだけでは、不足するビタミンやミネラル分、タンパク質を補うことは難しいのであれば、サプリメントに頼るしかないなと思います(前述した友人はプロテインが苦手とのことで、肉や卵などを意識して食べているとのことでした。)。自分に合わない小麦やコーヒー、砂糖、乳製品などは、摂りすぎないようにしています。サプリメントは、専門クリニックでは含有率の高い質の良いものを推奨しているようです。本来は、血液検査をして、不足している栄養素をしっかり調べると良いようです。かなり高額になるようなので、アマゾンで買えるくらいのサプリを摂ることにしています。
ブログを読んでいるみなさんは、心身の健康のために口に入れるものにどんなふうに気をつけられているでしょうか。

楽天ブックス: うつ消しごはん - タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! - 藤川徳美 - 9784908925405 : 本

楽天ブックス: 最新版 マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ - 奥平智之 - 9784074525874 : 本

